2017年5月13日土曜日

ドムとガンダム「俺を踏み台にした?!」の再現(ROBOT魂ver.A.N.I.M.E.,可動戦士)

今日はこの画像を再現してみたいと思います。


ドムがジェットストリームアタックをガンダムに仕掛け、ガイアが乗るドムをガンダムが踏みつけているところです。その際の、ガイアによる「俺を踏み台にした?!」の台詞があまりにも有名です。

まずは、
ROBOT魂ver.A.N.I.M.E.ガンダム、
ROBOT魂ver.A.N.I.M.E.ドムで再現してみます。


バズーカのエフェクトは、同じROBOT魂ver.A.N.I.M.E.シャア専用ザクのものを使用してみました。
これはなかなかの再現度ですね!


良い感じで足が胸元まで上がっています。


下からのアングルです。なかなかふみつけ感がちゃんと出ていますね。
惜しいのは、ROBOT魂ver.A.N.I.M.E.ドムに右手の開き手がついていないことです。なぜ省略してしまったのでしょうか。

そして、これです。

可動とアニメ表現に定評のある、可動戦士ガンダムと絡ませてみようと思います。


首がROBOT魂ほど上を向かないのですが、足の胸元への引きつけ具合が良い感じなので、ROBOT魂とはまた違った、なかなかの再現度ですね。


可動戦士は金属も使っているトイなので重く、プラ製のROBOT魂ドムの上を踏みつけた形で固定するにはとても重いです。フックスタンドを使ってこのポーズで固定するのにとても苦労しました。



下からのアングルがとってもきまっている可動戦士です!

2017年5月4日木曜日

G-アーマー トイ(MS in Action 海外版,プライズ スペシャルクリエイティブモデル)

いつもは「G-ファイターに乗ったガンダム」というタイトルで紹介しているのですが、今回のトイは、そのタイトルだとただ乗せれば終わっちゃうので、「G-アーマー」ということで紹介します。

MOBILE SUIT in ACTION 海外版のGアーマーと、


プライズの、「スペシャルクリエイティブモデル ガンダム、Gファイター」です。


まずはいつもの「G-ファイターに乗ったガンダム」です。
左がMSIA、右がSCMです。


大きさはどちらも同じぐらいです。1/144ぐらいでしょうか。ガンダム、すんなり乗ってます。😅ぐらついたりすることもありません。
MSIAは、あの過剰なスミ入れが私はどうも苦手だったのですが、この海外版にはありません。すっきりしており、気に入っています。SCMのほうは、ずっと押し入れで眠っていたせいか、G-ファイターの砲塔がたれさがってきてますね....

MSIAのガンダムの中には、何も入っていません。コアブロックのモールドがついているだけです。(金太郎飴みたいです...)
SCMのほうは、中になんとしっかり変形してコアファイターになるコアブロックが入っています。


左のMSIAのほうは固定のコアファイターです。
右のSCMはしっかり変形します。垂直尾翼もなんと中に収納されるすごい変形です!


こんなに小さいのですが、右側が完全変形とは驚かされます。


G-スカイ イージーです...が、MSIAはG-スカイ イージーにできません!接続パーツがついていないのです。左側、よくみるとつながっていないでしょ。G-スカイと対して変わりないから、いらないや!ってところが海外版としての割り切りなのでしょうか。SCMは完全変形、完全モードを追及しており、製品のコンセプトの違いを感じます。SCM発売当時も、「すごいG-アーマートイがでたぞ!」ということで話題になったのを覚えています。


ガンダムBパーツがついたG-スカイには両方ともできます。


G-アーマーです。両方とも、パーツはカチッとはまって、ストレスなく合体できました。ただ、MSIAのほうは、両手がちょっとひろがっちゃってますね。


G-ブル イージーです。MSIAには、コアブロックを外せないため、G-ブル イージーにはできません。このときのために、断面にコアブロックの形を彫り込んでいるんですね。砲塔の向きが逆なのは、各説明書で取り付け指示が逆なためです。SCMのほうは、後ろに砲塔を向けるとバランスが崩れて倒れてしまいます。


SCMにコアブロックをとりつけて、G-ブルです。


最後に、テレビ版の対ザクレロ戦で使用した、通称「ガンダムスカイ」です。MSIAのほうは一見「はいてるだけ」といった感じですが、股関節ブロックにしっかり接続されており、ぐらついたりはしません。


以上、MSIAと、SCMを紹介しました。MSIAのG-アーマーはどうして日本で発売されなかったのでしょうかね。GスカイイージーとGブルイージー変形不可の割り切りは日本に合わなかったからかな。でも、カチッカチッとはまる気持ちよさは爽快でした。SCMは変形、合体は完璧です。キャタピラもしっかり収納されるすぐれものです。ただ、造形(特に顔)がイマイチです。ガンダムBパーツの腰部分も大きく、おむつをはいているようで、ちょっと残念でした。完全変形と造形の両立は難しかったのでしょうかね。


2017年5月3日水曜日

G-ファイターに乗ったガンダム その7(GUNDAM FIX FIGURATION #0004 G-ARMOR [RX-78 and G-FIGHTER])

今回は、「GUNDAM FIX FIGURATION #0004 G-ARMOR [RX-78 and G-FIGHTER]」を、G-ファイターにして、ガンダムを乗せてみます。

G.F.F.はかなり古いシリーズです。カトキハジメ氏による大胆なアレンジが目を引きました。反面、パーツがぽろぽろ取れたり、破損したりするなど課題もあるシリーズでした。このトイも、G-アーマーにするときに下半身がぎゅうぎゅうにきつく、塗装がはがれたりする恐れがあるため、私は足を引っこ抜いて合体させたりしていました。


G-ファイター上に足を乗せる面積が小さいのですが、わりとしっかり踏ん張ることができました。格好良いですね。


造形、マーキングともに古いトイとは思えません。


G.F.F、HGUC、旧1/144プラモの3機そろい踏みです。

それでは、いつものごとく、飛行形態にしてみます。このキットにはスタンドが付属していませんので、HGUCのスタンドに乗せてみました。



あつらえたようにHGUCのスタンドがマッチしていますね!


飛行形態でのG.F.F、HGUC、旧キット1/144です。

また、このカトキアレンジのG.F.Fはほぼ1/144ぐらいの大きさですが、
おなじアレンジで、「GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE #1001 GUNDAM Ver.Ka WITH G-FIGHTER」というのがあります。

これはG.F.F.シリーズをゴージャスにした感じで、約1/100の大きさです。
間接がラチェットになっていたり、金属が使われていたりして、合体変形はスムーズに行えます。
再販されておらず、現在は価格が高騰しており、手に入りづらくなっております。


箱にしまったままでずっと保管していました。久しぶりに中身を確認したところ、手首やノズルのパーツがべたべたしてきており、中性洗剤でごしごし洗いました。可塑剤が溶け出してきているのでしょうか?


単体で写真を撮ると、G.F.F.とあまり違いがわかりませんね。質感や重量感などがかなり違うのですが。


G.F.Fと、メタルコンポジットを並べてみました。大きさの違いが1/144と1/100ぐらいな感じです。
これもスタンドがついていないので、アクションベース1に乗せてみました。


スタンドに乗せるとその大きさがわかります。最後にみんなで記念撮影!



我が家のG-アーマートイもなんだかすごいことになってきました!

2017年5月2日火曜日

G-ファイターに乗ったガンダム その6(1/250イロプラG-アーマー、プライズガンダム フル可動MS-DX Gアーマーセット)

G-ファイターに乗ったガンダムの魅力に魅せられ、このシリーズ(?)も6回目になりました。
今回ご紹介するのはこれです。

1/250旧キットG-アーマー、通称イロプラです。
バンダイがカラーインジェクションランナー(一つのランナーに複数の色のパーツをつける技術)をはじめて投入したシリーズが「イロプラ」です。今では当たり前ですが、当時は画期的でした。

この旧キットももちろんそのままではG-ファイターにガンダムを乗せることはできません(箱絵では格好良く乗ってますが...)。というより、ガンダムの間接がそもそも動かないのです。1/144旧キットのときと同じく、いろいろ間接をしこみたいのですが、パーツが小さく、なによりおなかいっぱいにコアファイターに変形するコアブロックを搭載しているので、間接をいじることが困難です。なんとか真鍮線をしこむのがせいいっぱいでした。


正直この大きさでコアブロックがおなかにあるガンダムはすごいです。しかもコアファイターに変形します。
このギミックは残しつつ、かつGアーマーへの合体機構も残しつつで、なんとか真鍮線をしこみ、G-ファイターに乗せてみました。


うーん。がんばりましたが...プロポーションはちょっと微妙です...
でもこれでもG-アーマーにも合体できるのです。


前回紹介した旧キット1/144G-ファイター&ガンダムと比べてみました。


けっこう大きさがちがいますね。


おもしろいのがコアファイターの大きさの違いです。G-スカイイージーにして比べてみました。


コアファイターの大きさがぜんぜんちがいますね...。1/250 G-スカイ イージーはこの形で飛べるとは思えません...今回の制作では、

1)G-ファイターに乗ったガンダムを再現する
2)G-アーマーなどの、G-パーツ合体機構はそのまま残す
3)ガンダムのおなかに入るコアブロックシステムの合体機構は残す

の3つの共存にこだわったのですが、正直きつかったです...パーツがとても小さいため、ボールジョイントなど安易に仕込めませんでした。

この大きさで「G-ファイターに乗ったガンダム」を再現できるトイやプラモは他にないんだから、まぁ良しとするか、と思ったところ、なんと、プライズで、「フル可動MS-DX Gアーマーセット」なるものがあることに気づき、いそいで購入してみました!

左が1/250イロプラ、右がプライズです。

1/250よりも気持ち小さめですが、プロポーションはすばらしい!とっても格好良くガンダムがG-ファイターに乗っています。プライズ恐るべし!ほかにもこのプライズは、フル可動をうたっているだけあって、なんとこんなポーズをとることができました。ちなみにプライズのガンダムのおなかにコアブロックは入っていません。



プライズ、恐るべし!...とはいっても実は少し手を加えています。とても小さなトイなだけに可動機構がとても華奢です。足首股関節などぷらぷらで、とても立っていられません。パーマネントマットバーニッシュにより、あらゆる間接をしまらせて、なんとかポーズがとれるようになりました。また、塗料により間接がくっついており、動かそうとして肩関節、股関節が破損してしまい、修復作業を行いました。普通に遊ぶには小さすぎ、ある程度技術がないと遊ぶ前に壊れる危険が大きいトイですね。おもしろいギミック満載なのですが、この破損しやすさのためなのか、今でも割と安く手に入ります。


1/144旧キット、1/250イロプラ、プライズ3機のそろい踏みです。1/144が大きく見えますね。1/60ぐらいに錯覚してしまいます。

イロプラの作成は大変でしたが、こうやって並べると楽しいですね。G-ファイターはかざってこそ、ガンダムを乗せてこそ、が私のこだわりです。まだまだ紹介していきます!